2025年11月7日頃入荷予定
クレジットカード以外にも以下決済方法をご利用いただけます
- スマホ決済
-
- Titleを選択
- Default Title 売り切れました
milestone × PAAGOWORKS。
走りのリズムを邪魔しない、究極の装着感。収納力と安定性が進化した“ウエストライト”。

milestone(マイルストーン)とPAAGOWORKS(パーゴワークス)のコラボによって生まれた、“収納できるウエストライト”。
milestoneのロングディスタンス向けヘッドランプ『MS-i1“エンデュランスモデル”』と、PAAGOWORKSの“揺れないランニングベルト”として代表的な『RUSH Hip』をミックスして発売された『RUSH Light』が、『RUSH Light 2.0』としてアップデートされました。
前作で寄せられた「もう少し収納力が欲しい」という声に応え、後部に新たな収納スペースを追加。500mlの水も携帯可能で、夜間走からレースまで頼れるアイテムです。
ヘッドライトとは異なり、腰から足元を照らすことで路面状況をより立体的に把握できるスタイルは、通称「コシヒカリ」として親しまれています。
トレイルレースやナイトセクションでの使用を想定し、収納力とフィット感が大幅に向上。ライトとベルトがセット仕様となり、装備の一体感も強化されています。
路面の凹凸をしっかり照射
ヘッドライトでは届きにくい低い角度から、路面の凹凸をしっかり照射。転倒リスクのある岩場や段差でも安定した視認性を確保。

ジェルやスマートフォンを素早く取り出せるフロント収納
ジェルや手袋など、素早く取り出したいアイテムを前面のポケットへ。

500mlのボトルや防寒具を携帯できるリア収納
500mlボトルや軽量ジャケットなどを収められる背面スペース。長距離走行でも快適に持ち運ぶことができます。

側面のフィット調整ストラップ
サイドにアジャスターを追加し、腰回りへの密着度を高めることでフィット感を向上。揺れを抑え、安定した走りをサポートします。

レースで実証された実用性
UTMFやASOなど国内主要トレイルでフィールドテスト済。実戦から改良を重ね、「間違いない」と評される使用感です。

モバイルバッテリーとしても活躍
MS-I1 専用のバッテリー、バッテリーケーブル(USB-TypeC)が付属され、スマホや時計を充電することできるモバイルバッテリーとしても使える優れたバッテリーを搭載。
※スマートフォンなどを充電する場合の使用方法
MS-LB3(専用バッテリー)→ (USB-C)純正ケーブル→(USB-A)お手持ちのスマートフォン用充電ケーブル→(

Takumi's Select

「milestone」は、Runtrip Channelでもお馴染みスポーツMC岡田拓海さんがセレクトしたブランドです。
重量
175g (電池込)
明るさ
1000ルーメン
点灯時間
LOW : 65lm / 53時間
MID : 260lm / 11時間
HIGH : 480lm / 8時間
ULTRA HIGH : 1000lm / 7.5時間
使用電池
専用リチウム充電池 (MS-LB3付属) / Lithium Ion Battery
照射距離
150m
付属品
- 専用リチウム充電池(MS-LB3)
- 純正ケーブル
※「MS-i1 Endurance Model」の取扱説明書が同梱されています。記載されている「専用クリップ」は付属しておりません。
About milestone

milestoneは、日本発のヘッドランプブランドです。
1920年創業の家族経営会社『冨士灯器株式会社』の3代目社長の弟、西岡修平により設立。冨士灯器で培った“灯”の技術と、自身のアウトドア経験を融合させ、”山で使えるヘッドランプ”の開発に懸命に取り組みました。
2024年にはブランド創業10周年を迎え、現在はトレイルランニングやファストパッキングにも対応する製品を展開。
これからもmilestoneは『Lighting Your Way』- あなたの道を照らす-ことをサポートしていきます。
About PAAGOWORKS

パーゴワークスは2011年にスタートした日本のアウトドアブランド。
震災でみんながアウトドアから遠ざかっていた時、「Pack and Go!(荷物を詰め込んで出かけよう!)」という意味を込めて、『PAAGOWORKS(パーゴワークス)』と名付けられました。
長年アウトドアのプロダクトデザイナーとして活躍してきた代表の斎藤徹氏が、「何か世の中のためにできる事はないか?」という気持ちでスタートしたブランドです。

パーゴワークスの製品はすべて日本でデザイン開発しています。スタッフ全員がアウトドアでの経験をもとにアイデアを出し合い、プロトタイプを作り、フィールドテストを行います。自分たちが使いたい道具である事はもちろん、ユーザーが快適に使えるかどうか?というユーザビリティを大切にするため、非常に多くの時間をかけて開発をしています。









