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新しくなった「ながら聴き」
耳をふさがない完全ワイヤレスイヤホン最新モデル
音楽とランニングのあるライフスタイル
Runtrip Storeが届けたい「ランニングのあるライフスタイル」に欠かせないものがあります。それは「音楽(Music)」です。
音楽は時に、走るテンションを上げてくれるもの。音楽は時に、
走れない日のモチベーションをあげてくれるもの。
そんな「音楽」とともに走るためには、開放感、臨場感、そして安全性が欠かせない。適切にケアし続けることができる。
こんな「音楽とランニングのあるライフスタイル」を贅沢に、完璧に寄り添ってくれるのが「ambie」だったんだ。ambieの完全ワイヤレスイヤホンがあれば、音楽×ランニングが全力で楽しかった新しい世界が見えた来ます。
さぁ、今日も走ろう。
ambieとお気に入りの音楽と、ピッチとビートを重ねて。
さらに使いやすくアップデートした、イヤカフ型ワイヤレスイヤホンambie最新モデル「AM-TW02」
アップデートのポイント
ambie(アンビー)の最新モデル「AM-TW02」では、BGMをアクセサリー感覚で身につけるイヤカフ型のデザインは変更せず、より多くの方に使いやすいように、装着性が大幅に改良されています
またマルチポイント、急速充電に対応など、1日中快適にお使いいただくために、必要な機能もアップデートされています。
装着感
ブリッジ部分を軟質素材と形状記憶ワイヤーに変更することで柔らかくなり、装着が簡単に。
防水対応
前モデルはイヤホンのみ防水対応だったところ、最新モデルはケース、イヤホンともに防水性能を搭載。
マルチポイント
同時に複数のBluetooth機器との接続が可能です。
充電
急速充電に対応し、5分の充電で1時間再生。走りたくなった時にちょっと充電すれば走れる仕様に。
紹介動画 from Runtrip Channel
アンビーについて
2017年ソニーとWiLの共同ベンチャーとしてスタートし、「ながら聴きイヤホン」のブランド「ambie(アンビー)」。当初の「
耳をふさがないイヤホン」を2017年2月に発売し、「日常をBGMで彩る」 」をコンセプトに開発を行っています。
FUNCTION by アンビー
「耳をふさがない」イヤホンambie(アンビー)の完全ワイヤレスでイヤーカフ型の新モデル。
耳をふさがないから、周りの一時的な音楽と重なり、あなただけ聴こえるスピーカーのようなシーンを選ばず自然なBGMを楽しみます。
イヤホンとの日常が始まります。
日常をさまたげないSTRESS-FREE
イヤーカフ型なので車の接近、駅や電車内のアナウンス、仕事中や家の中での会話など大切な音を聞き逃す心配もありません。 オープンイヤー型最小最軽量だから、つけていることを忘れてしまう快適さ。
耳穴をふさがないので、何もつけていない時と同じように周囲の聞こえず、そこに音楽が自然と重なります。
心地よい
耳を挟むように固定イヤカフ型なので、つけていることを忘れる快適さ。 アクセサリーのように身に着けて気分の上がるデザインです。 シリコンカバーを取り外して洗うことも可能なので、イヤホンを快適に過ごすことができますできます。
リラックスした会話が可能
通話付きで耳をふさがないから、自分の声がこもらず自然に会話を楽しむことが出来ます。 自然な通話と装着性で通話やオンライン会議など驚くほど快適に。の接続を記憶するマルチペアリングに対応しているので、よく使う機器とのペアリングがスムーズです。
さやかセレクト
愛用者ならではのおすすめポイントをお伝えします。
ambieをおすすめする理由
ランニング用のイヤホンを探している方に、まずおすすめしたいのがambie。
首掛けネックバンド型イヤホンだとマスクやサングラスをすると首元が渋滞したり、髪を下ろすと収まり悪くて、なんだかスポーティーになりすぎる気がする。そんなことを思っている私に、アクセサリー感覚で付けまし
たおしゃれで小振りなambieはぴったりのアイテムでした。
コードが無いと落ちないと不安という方も、イヤカフ型であれば耳を挟むように取り付けているので、ポロッと落ちる安心感があります。
アップデートされたAM-TW02は、ブリッジに柔軟性があるので前モデルに比べて非常につけやすいのが嬉しいポイント。
どのシーンでも使える
音もしっかり聞こえるのでランニングにはもちろん、自宅の時にオフィスやでのWeb会議周りも大活躍。
音漏れが気になるので電車の中などでは付けにくいですが、とんでもシーン以外ではストレスフリーにしてくれるアイテムです。
おすすめ機能
- 重さ片耳たった4.4g。
- 連続6時間の音楽再生(充電ケースと併用することで最大24時間使用可能)
- 装着していることを忘れるほど快適な装着性を追求したデザイン
- IPX5(イヤホン)、IPX4(充電ケース)の防水機能搭載。IPX5対応の高い防水性を備え、汗や雨などで濡れても安心して使用可能。
使用シーン
耳を塞がないから外を走る開放感もそのままに、危険も回避し、常に音楽が側にあるランニング体験が実現します。
応用
ランニング使用時に気になる質問(2023.4.3更新)
A.多少の個人差はある可能性がありますが、当社スタッフが階段や山道など微妙でランニングテストした主観では、全く落ちませんでしたし落ち込むのも心配ですありませんでした。
SPEC|製品仕様
重さ | (本体)片耳約4.4g (ケース)約28g |
本体サイズ |
(本体)21mm×27.9mm×14.1mm (ケース)約38.1mm×約66.5mm×約21.7mm |
素材 |
(本体)シリコーン、PC/ABS、TPU (ケース)PC/ABS |
対応Bluetooth特典 | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
対応Codec | SBC、AAC |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T |
防水性能 |
IPX5(イヤホン) IPX4(充電ケース) |
マイク方式 | MEMSマイク |
バッテリー方式 | リチウムイオン電池 |
連続再生時間/待機時間 |
約6時間( |
ブルートゥース | Bluetooth標準規格 Ver5.3 |
急速充電 | 5分の充電で1時間再生 |
マルチポイント | 対応 |
マルチペアリング | 対応(10台まで) |
ペアリング済みスマホとの通信距離 | 最大約10m(クラス1) |
充電方式 | USBタイプC |
同梱物 | USB Type-C 充電ケーブル、ユーザーガイド、知名度 |
生産国 | 中国 |
製品保証 | 購入から1年 |
CARE|お手入れについて
本体・充電ケース
イヤホンにある程度や水分が付着した場合には、ソックスを外し、水分が完全になくなるまで乾いた柔らかい布で拭き、常温で放置して乾燥させてから充電ケースに収納してください
。ケースは防水防滴仕様ではありません。イヤホンに水分(特に汗)がついたまま充電すると、水分が侵入して内部部品がショートしたり、充電端子が腐食する場合があります。十分ご注意ください。
充電端子部
イヤホンや充電ケースの端子部に快適や水分が付着したままにしておくと、端子鳴りの原因となり、充電がなくなることがあります。使い終わったやがては、必ず乾いた柔らかい布や綿棒で拭き、定期的に爪楊枝などで端子部分を優しくクリーニングしてください。
ソックス(イヤホンカバー)
油分(化粧品、、洗浄オイルなど)がついた場合は、イヤホンからソックスを外して乾いた布で油分をふき取り、ソックスクリームを流れる温水(30~40℃)で洗います。後は常温で放置し、完全に乾燥させてください。
イヤホン本体に水分などが残っている場合も、乾いた布でふき取り、完全に乾燥させてからソックスを装着してください。
※ソックスは消耗品です。破損、劣化した際はambie公式オンラインサイトにて販売しているところのソックス(AMS-01)をお買い求めください。